musve column

vol.27

「OKURIMONO PART1」


「Hi!!」


「My name is ○○○.」


(ここでの○○○はわかりやすくベターに「Michael(マイケル)」としておこう。)



突然訪れる「マイケル」との出会い。


彼とは数か月前にあるバーで意気投合し、今でもちょくちょく飲み歩く仲だ。


出会った当初は「Yes」か「No」しか喋れていなかった気がするが


今は少しばかりではあるが言葉を聞き取れるようになり自然と会話が成立することが多くなった。


しかし言葉が通じなかった時からマイケルとはどこか反りが合うのを感じていた。


これこそよく言う運命の出会いというものなのだろうか。



そんな私たちだが


三度の飯よりお酒が好きだ。


出会ったのがバーだったのも納得ができるだろう。


マイケルは特にワインに目がない。


そこで近々、彼が誕生日を迎える事を思い出し


迷わず私はワインをプレゼントすることにした。





【ENIRA 2013】


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真っ先に目に入ったのはやはり彼の好きな「赤ワイン」だ。





【BOURGOGNE BLANC 2015】


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しかし、「白ワイン」も捨て難い。





【BOLLICINE DI SERENA 2013】


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ラベル買いも悪くないかも。



悩みに悩んで辿り着いたワイン






【TUDERI 2012】


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特に根拠はないが「48か月熟成」がピンときた。


直感ってやつだろうか。




誕生日当日。


ラッピングが施されたワインが入った紙袋を手に


彼のもとを訪れた。



「surprise!!!」



まだ片言な発音だろうが、彼はとびっきりの笑顔を見せてくれた。


それと同時に


彼が日本の贈り物の文化に触れた瞬間でもあった。



to be continued....